旅ing〜THE STORY OF TRAVEL〜

2016年著書『珍国の女王』出版。世界117の国と地域を訪問。今も現在進行形の旅を続けています。某新聞社で書いた3年1カ月分の158コラムも掲載していきたいと思っています。

気ままなオトナの女子旅3日間Day1@石川県•山中温泉&金沢

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クリスマス、石川県に旅する機会をいただきまして。私にとっては初訪問です。

快晴の福岡から小松空港までは1時間10分。

北陸の方が東京より近い!

 

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小松空港に着くと、ANAのブルーサンタさんと

トナカイくんがお出迎え。

大変な状況の中、こうやってお客様を喜ばせてくれるんだって感動しました。
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小松空港からはレンタカーを借りて、まずは白山市へ向かいます。

 

最初の目的地は

【加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森】

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〒923-0393 石川県小松市 粟津温泉ナ−3−3
0761-65-3456
https://goo.gl/maps/uasG1Hnofi3ryyuq7

https://www.yunokuni.jp/mori/

 

見て、ふれて、創って。がテーマで11の館で

50種類以上の伝統工芸体験ができます。


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まずは腹ごしらえ。

蕎麦の実の皮まで使うそうで、麺は普通よりも

黒っぽい。そしてやや平打ち気味。

九州とは全く違う感じが新鮮。
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石川県の郷土料理の治部煮(鴨肉やお麩を使った肉じゃがのような物)コロッケも食べてみました。

お肉にしっかり味が染みていて美味しかったです。
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伝統工芸村で一番古いという建物へ。江戸時代の富山県の民家だそう。お土産物屋さんです。
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入り口には【想う壺】

壺の横にある紙にお願い事を書いて、壺に投函。きちんと奉納してくれるそうです。壺の2/3はお願い事の紙で埋まっていました。

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石川県(加賀)といえば、金箔。

金箔は石川県の湿気が多い気候と伝統文化を継承する職人さんたちの忍耐強い気質がマッチし

国内生産の99.9%を占めるとか。

縁付金箔はという技術が今年2020年12月に世界遺産に登録されました。

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金箔について詳細はこちら。

https://www.hakuichi.co.jp/kanazawahaku/history.html

金箔は一般的に銀と銅が一定の割合で混合され合金化されており、歩合によって名前が決まるそうです。※Wikipediaより。

 

金箔貼り体験ができる館には金箔グッズがたくさん。見ていると欲しくなるからふしぎ🤣年末というタイミングもあったからかも。

金箔入りコーヒー 

金箔入りゆず茶

金箔入り飴

金箔入り入浴剤

などを書いました。
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伝統工芸村体験は九谷焼の絵付け!
1000〜2000円前後でお皿を選び、専用の絵の具で

好きな絵を描いていきます。(送料別)

絵の具の重ね方で濃さが変わるそう。

仕上がりには2カ月。もっと濃くなるとか。f:id:Tabing:20201230155008j:image

 

私は世界地図を描いてみました。
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伝統工芸村の次は、東京の有名な家具店がプロデュースしたという【TAKIGAHARA FARM】へ。

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〒923-0335 石川県小松市滝ケ原町66
https://goo.gl/maps/RZDvxovHFhpJfEfe6

https://takigaharafarm.com/

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130年前の古民家を改修し誕生したファームハウス。今も尚昔の里山の風景を残し、農村文化を維持してきた滝ヶ原町。米や野菜を自給し、隣人と助け合い生きる姿勢は、私たちに多くのことを気づかせてくれます。130年の歴史を誇るこの建物は、元来百姓の家でした。(※HPより抜粋)
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カフェをしたかったのですが、残念ながら外国人宿泊者?の皆様で貸切パーティー中で、外から見るだけ。予約すれば見学もできるそうなので次回は中を見てみたいですね。

 

すぐ近くには石切り場跡。この付近は渓谷美にも優れている場所。西山石切り場跡は天保年間より昭和の中頃まで続き緑色凝灰岩の採掘が採掘されていたそうだ。夜はライトアップされるそうです。
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そして、山中温泉へ。 この日はクリスマスのため、温泉旅館でクリスマスケーキを食べたいと思い、伝統工芸村の受付女性に聞くと

山中温泉にケーキ屋さん、あるよ〜』

と教えてくれたので、検索してクチコミが良かったミルティーユさんへ。

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可愛らしいケーキ屋さん。
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美味しそうなスイーツがたくさん!
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売り切れだったのですが、その場でホールケーキを作成andデコレーションしてくれました!!

おかげさまでクリスマス気分満点🎄
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ミルティー
〒922-0106 石川県加賀市山中温泉上原町427
0761-78-1488
https://goo.gl/maps/WVhth2x4M4PGzNgw6

 

宿泊は“湯畑”が有名な【山中温泉 自噴源泉の宿 花つばき】さん。

山中温泉は空港から高速を使わずに約40分なので、レンタカーがあれば楽に来れる。ちなみに金沢中心部までは約1時間。電車だと約2時間。(小松空港小松駅加賀温泉駅 または 金沢駅加賀温泉駅)※旅館によっては加賀温泉駅まで送迎あり。


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夕食は、のどぐろ付きコース。

その他にも石川県の郷土料理や北陸のお刺身、すき焼きなど、種類が豊富でお腹いっぱい!大満足。

中居さんのおしゃべりがとっても面白い!
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こちらが有名な湯畑。

花つばきは山中温泉街からは少し離れていますが、渓流沿いに位置。温泉街のほうの旅館は共同掘り起こしで供給らしいけど、こちらは自噴源泉とのことで、自分のところで掘り当てたそうです。
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お湯の棚田ということで、湯畑の眺めは何とも趣きがあります。ただし、こちらは混浴。女性専用の脱衣所に置いてある湯浴み着を着て入ります。
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抵抗がある人は湯畑に行かず、併設の女性専用へ。

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また内湯付き貸切露天風呂もあります。

貸切の方は50分3,000円/予約制。

もともとは大浴場足して使っていたらしく、脱衣所もお風呂もかなり広い。贅沢な気分に浸れます。

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花つばきさん、色々と調べていると口コミに悪いことも書かれていましたが、私たちにとっては大満足!スタッフも明るくてユーモアたっぷり、サービスもいいし、館内で迷っても丁寧に案内してくれるし、色々と融通はきくし、食事は美味しいし、12畳のお部屋は快適で広いし、源泉温泉で湯畑は最高だし、何より感染対策をきちんとされてあって、とても清潔でした。またぜひ行きたいです!!

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花つばき
〒922-0138 石川県加賀市山中温泉栢野町 ハ−36
0761-78-5500
https://goo.gl/maps/d7NJWVAr6einD4rE6

 

今日はここまで。

気ままなオトナの女子旅は

まだまだ始まったばかりです。

 

お読みいただき、ありがとうございました!

 

街全体がグッドデザイン賞@石川県金沢市

初代加賀藩主、前田利家能登一国を与えられてから約400年。伝統と文化、そして芸術が今でも受け継がれる石川県金沢市は人目を引く建物が多いです。

そのいくつかを紹介します。

 

【10 of the Most Beautiful Train Stations in the World🚉世界で最も美しい駅10選】

 

アメリカのトラベルメディアで2018年7月に世界で最も美しい駅10選に選ばれた石川県金沢駅。デザインしたのは、建築学会作品賞の最年少受賞者として注目された白江龍三氏。

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金沢の文化は 400 年前に前田家が金沢に入ってから始まったものが多いため、「400 年残る建築を創ろう」と提案したとか。金沢の伝統的な能楽で使われる鼓(つづみ)をイメージし、伝統の芸術と荘厳さを取り入れた。

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鼓門は、雨や雪が多い金沢を訪れて人々の心が温かくなるようにという思いも込められているそう

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続いて

 

【The 25 Most Beautiful Public Libraries in the World📚世界で最も美しい公共図書館25選@金沢海みらい図書館】

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グッドデザイン賞も受賞したこの図書館は、デジタル社会において本という質感や肌触りを感じながら、快適な空間で本に触れてほしいという思いのもと、デザインされた。

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水玉や水泡をイメージする円窓は、12種類のガラスが使われており、スペースにより使い分けしているそう。また館内が水玉模様にならない工夫も施されているとか。

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残念ながら館内は撮影禁止だったけれど、特に3階に上がると図書館だということを忘れ『わぁ!!』と歓声があがりそうになるのを、やっとの思いで堪えた💦

本当に素敵な空間。こんな素敵な図書館がある金沢市民が羨ましいって思った✨✨

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次の写真はこの図書館ではなく、明文堂ビーンズ金沢店。こちらもグッドデザイン賞を受賞しており、北陸最大の本屋さん。『緩やかな曲線を描く豆型のヴォリームが、切れ目の無い流動的な「知の集積」をつくり出す」とか。

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写真はないけれど石川県庁も素晴らしい建物だった。他にも目を惹く建物が本当に多い。明文堂の近くの県庁の建物も素晴らしかった。金沢は街自体がグッドデザイン賞🎶

世界遺産の圧巻ドラム演舞に魅了【ブルンジ共和国】

2020年1月、東アフリカのブルンジへ行ってきました!

ブルンジにある「白ナイルの源泉」について書いた記事はこちら。

 

今回はブルンジ世界遺産をご紹介します。

 

白ナイルの源泉から車で40分。

世界暫定遺産の「」の滝へ。

相変わらずオフロードがキツイです。

 

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地獄の道の先にある天国の滝

と名付けられるくらい、凸凹道を進んだところにあります。
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森の中にある滝は着いてからも悪路を歩かないといけないことが多いのですが、ここは車から降りてすぐ。ホッとしました。

 

パッと見は大したことないように見えますが、この滝は3段階になっていて、私たちが目にする見ることができる滝はこの3段目。

トータルすると〇〇メートルあるそうです。


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個人的には地元にある白糸の滝に似てるなと思いました🤣

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首都ブジュンブラから車で4時間くらい走った超田舎なのでなかなかよいお手洗いが見つからず、建設中のホテルへ。

ここは滝が正式に世界遺産に登録されると見込んで建てられているそうです。また、世界遺産のドラム演舞が行われる『キショガ』までも車で2時間くらい。
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ホテル管理を任せられているとっても優しいおじちゃん、快くお手洗いを貸してくれました。

お礼にもちろんチップと、開業に向けて始めたパイナップル栽培🍍のパイナップルも購入。
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初めての経験!

もぎたてパイナップルを食べます!
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糖度が高く、みずみずしくて本当においしい!!!
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貸してくれたお手洗いは、なんとホテルの一室!

すごく清潔にされていて、泥がついた靴で上がるのは気が引けらので、使ったあとにお掃除を申し出ましてがニコニコ満面の笑みで

「あとで掃除するから、大丈夫だよ!」と。

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今度来るときはかならず泊まるからねー!

と約束して、お別れ。なんだか名残惜しかった。

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ブジュンブラを出て7時間、時刻は14時半。やっと街に出て、レストランでランチ〜しかし、ここはアフリカ。かなり待たされるのは分かっていたので、一番早くできる料理を聞いたらパスタ。20分でできるよ!と自信たっぷり。でも結局できあがるまで1時間半、、、。さすがのガイドくんも空白に耐えられず?何度も厨房に行っていました。

 

しかし、400gはあるだろうパスタでたったの300円!激安!でも地元の人は高過ぎて食べられないんだと。
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【Burundi🇧🇮ブルンジ①】白ナイルの源流とピラミッドへ。

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2020年、1月。

6年ぶりに東アフリカのブルンジを訪れました。

過去に2回、この国を訪問したことありましたが

いずれも首都だけだったので、

世界第6位の広さ、世界第2位の深さ、

とにかくお魚が美味しいタンガニーカ湖

満喫して終了していました。

 

しかし!!、今回は現地ガイドに恵まれ

短期間でも、ブルンジを大満喫することご

できました。

 

到着してまず驚いたのは空港。

おしゃれな建物に変わっていて、中も改装され

とてもきれい。

アフリカでは空港を写真に撮ると怒られる国が

多いのですが、ブルンジは問題ありませんでした。

ただ、執拗に何枚も撮りすぎると言われますが。

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事前に現地の旅行会社にて入国VISAの申請を

していたので、その控えをVISAカウンターで

提出して40ドル払って、手続き完了。

超スムーズ。 

ついでにそのカウンターで隣の銀行よりも

レートが良く現地通貨に両替をしてくれた。

ラッキー♬  

 

空港からホテルまでは20分。お世話になるホテルは

Golf Resort Hotel

私の身の丈に合わない高級ホテルwww

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お楽しみのローカルビールは軽い喉越しで飲みやすい。1本4ドルくらいです。

 

この日の到着は遅かったので、ホテルチェックイン

して、夕食もホテルで。

タンガニーカ湖のお魚、臭みがなく味付けもよくて

本当に美味しいです。

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ブルンジのコーヒーはヨーロッパの品評会で

賞を獲るほど、有名。

コーヒーを頼むと、ホテルでもカフェでも

このように出してくれます。

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朝食は豪華なビュッフェ。

夢のある朝食♡ステキ。

でもなぜこのお皿があるのか、スタッフは誰も

知らない。日本語の意味を教えてあげたら、

「おおーーーっ!!」と感動されました。
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さあ、終日観光日は長丁場。

1日かけて山越えルートでブルンジを駆け抜けます!

 

山から木材を積んでギャンギャン飛ばして町へ

売りに行く人たちの帰り道はこんな感じ。

トラックにつかまって楽チン。

一応違反なので見つかれば怒られるそうです。

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ブルンジは英国統治時代にお茶栽培が盛んに

なり、質の良い茶葉が育つと有名。 

たくさんの茶畑を見かけました。
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首都を出て約2時間。

ヨーロッパの探検家たちが探しに探しまくり

探し求めた白ナイルの源流へ。

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その前に、お手洗い。嫌な予感。。。

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足の置き場と向きとピンポイントで穴を目掛けて

成功させないといけないお手洗いにしばし戸惑う。
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でも思ったより匂いもないし、他のアフリカの田舎町のお手洗いより百万倍マシ。

上手にお手洗いを済ませ、いざ白ナイルの源流へ!

 

白ナイルの源流は、

ドイツ人のDr.Burkhart Waldeckerが1930年、

エジプトから4年6000キロの旅を経て

1934年に辿り着いたそうです。

 

鬱蒼とした木々を掻き分け階段を降りると、、、

 

 

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??

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かなり人工的な水場が。。。

これが白ナイルの源流???

これ、湧水ですか??

山の中を流れる水脈にパイプを通し

こんなものを造って“しまった”とか。

かなり評判が悪いので近々撤去されるそうです。

 

頭の中は古代ロマンでいっぱいでしたが

正直言って興ざめしてしまいましたよ。

 

でも白ナイルの源流を見つけるまでの

ドイツ人ドクターの探検話がドラマティック

だったので、その場所で壮大な旅に思いを

馳せることができたことがよかったです。

 

そして次は近くのピラミッド記念碑へ。

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ピラミッド向かって
右側がエジプトから地中海に流れ出るナイル
左側がコンゴを通って大西洋に出るナイル
1938年に双方の真ん中にナイルの象徴であるピラミッドを建てたそうです。
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ピラミッドの入り口はちゃんとエジプト方面を

向いています。

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石板には探検家たちの名前が記されていました。
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色々と突っ込みどころ満載の白ナイルの源流と

ピラミッドでしたが、当時は徒歩で探検家たちが

探し求めた場所に行けたことは、とてもよい経験でした。

 

次に行く時は人工的水場が古代ロマンあふれる

水場となっていることを心より願います。。。

 

それでは次回はブルンジ世界遺産である

ドラマ演舞や暫定世界遺産の滝をご紹介します♬

ブルンジの魅力目白押しです!

 

 

参考までに『エチオピアとエジプトの水戦争』

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sankeibiz.jp/compliance/amp/171120/cpc1711200500001-a.htm%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAabRveCmuZzUsQGwASA%253D より抜粋。

興味深い記事です。

 

ナイル川は、エチオピアから流れる青ナイルと、ビクトリア湖周辺から流れるとされる白ナイルからなり、スーダンで合流してエジプトに流れ込む。エチオピアは、ナイル川のほとんどの水量を支えているのは青ナイルで、その源流は同国のタナ湖(3000平方キロメートル)と主張している。

 

ナイル川はアフリカ大陸東北部の10カ国を流域に持つ、世界最長級の国際河川である。長さは6650キロメートル、流域面積は287万平方キロメートルで、地中海に注いでいる。流域国は下流から、エジプト、スーダンエリトリアエチオピアウガンダケニアタンザニアコンゴルワンダブルンジだが、ナイル川の源流についてはいまだに論争が続いている。一般的には、タンザニアケニアウガンダの3カ国にまたがるアフリカ最大の湖、ビクトリア湖(6万8800平方キロメートル、海抜1134メートル)が源流とされるが、そのビクトリア湖に流れ込んでいる最大河川はルワンダを源流としている。そのルワンダも上流国のブルンジと源流争いをしている。

 

 

 

【1泊2日で京都の名所巡り②】

【Day2-2@Kyoto〜清水寺祇園伏見稲荷大社レポ前回の続き。

 

今回初めてゲストハウスに宿泊。

せっかくの京都なので町屋に泊まりたいと思い

見つけたお宿が【雅順〜GAJYUN〜】
http://www.gajyun.jp/

東山駅から徒歩5分です。

 

口コミがかなり良かったので期待して行きましたが、、、、大正解でした!!!

東山の町屋が空くのをずっと待って念願のゲスト

ハウスをオープンされたとのこと。

オーナーさんが本当に気さくで良い方。

観光ルートも相談に乗っていただき、おかげさまで

効率よく回れました!!

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看板犬じろー君。

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ゲストハウスにしては珍しい朝食付き!

オーナー主催の週末パーティーや銭湯に連れて行ってくれるサービスもありますよ♫

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ゲストハウス雅順
〒605-0033 京都府京都市東山区夷町165
075-708-8573
https://goo.gl/maps/VkWwPBq2x6fPxqKq8

 

 

ゲストハウスから平安神宮まで歩いて5分。

朝早くお散歩がてら立ち寄りました。

ピーンと張り詰める冬の冷たくきれいな空気の中に

佇む平安神宮。神聖な気持ちに。

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平安神宮
〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町
075-761-0221
https://goo.gl/maps/7fE5Pyrj6NgfjGg5A

 

 

さて、それでは前回の続きということで、

京都の観光地巡りにいきます!

前回の記事

https://tabing.hatenadiary.com/entry/2020/01/06/054037

 

【二条城➡︎清水寺

二条城から徒歩7分の堀川丸太町バス停。

清水寺行きは202番。

堀川丸太町バス停から清水寺までバスで1本🚌

渋滞なしで20分。清水寺道で下車。

清水坂の下に到着するので便利。

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ほとんどのバス停に到着案内表示があるので、助かる。二条城の警備のお兄さんが、清水寺に行くバス停までの行き方と、バス番号202番ということを、

優しく丁寧に教えてくれました🚏

 

最寄りのバス停はGoogle先生やガイド本の情報とは違うバス停だったため、やっぱり地元の人に聞くのがベストと実感。

 

清水寺道バス停を降りて、まず立ち寄った坂の途中から左に入ったとこのカフェ。

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充電のため。最近オープンしたみたいで、店員さんがとってもとっても感じのよい方々でした!

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二階にある全席に充電コンセントあります。

おにぎりが有名なのに、なぜかチーズトーストを

頼んでしまうというね。

ランチ抜きだったので、とても美味しかった。

※現在、閉店。。。

 

 

清水寺までは超大混雑の坂をひたすら登ります。

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人、人、人の清水坂。でもお土産物屋さんはそんなに混雑していない。。。

 

清水寺の歴史。こうやって歴史を少しでも知ると面白いです。https://www.kiyomizudera.or.jp/history.php

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どっしりと構える左の仁王門と、右の西門、

その後ろに三重塔。音羽山の山間に立つ清水寺

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仁王門は、その高台から天皇の御所を見下ろすことがないよう、見えないように建てられた。

別名「目隠しの門」

 

 

西門から臨む風景。日想観という修行のひとつで「浄土を想って太陽が沈む風景を見つめた場所」。

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仁王門のあたりから見た清水坂。18時まで開門なので、夕暮れ時まで人がいっぱい。

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清水寺から、おみやげ物屋さんが立ち並ぶ風情ある産寧坂

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高円寺に住んでいた秀吉の正妻、ねねが子どもの誕生を念じて、坂を上り清水寺にお参りしていたことから、産寧坂という名が付いたという説。

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そして二寧坂

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二年坂で転ぶと、二年以内に死ぬ!?と言い伝えられた二年坂。石段坂道には気をつけなさい〜

という意味合いだそうです。

 

全ての坂は清水寺に続く〜という言葉があります。それぞれの坂には意味があります。

 

最近人気の超和風スタバ。

中にはお座敷があります。

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スターバックスコーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店
〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町349番地
075-532-0601
https://goo.gl/maps/NeYnpvLQ2Rq1btnCA

 

清水寺➡︎一澤帆布➡︎祇園

清水寺から散策しながら歩いて30分の一澤帆布へ。

途中の八坂の塔に沈む夕日がきれい。

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一澤帆布。お家騒動はありましたが、人気店には変わりないですね。

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撮影許可はいただいています。

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一澤信三郎帆布
〒605-0017 京都府京都市東山区高畑町602
075-541-0436
https://goo.gl/maps/HnmmCFoYfb3nJ8rf7

 

 

夕暮れ時の祇園

清水寺からは歩いて行けるので、セットで訪れるのが便利。

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夕方ごろは舞妓さんに会えるかも?という情報もありましたが、会えず。毎日通っても会える確率は低いようで、そう簡単には会えないみたいですね。
外国人向けに舞妓さんへの“やってはいけない行為”のマナー標識があって、なんだかな〜という感じ。

外国人でなくても、旅でテンション上がってる日本人もしそう。時代はSNS映え投稿全盛期。

 

 

祇園➡︎伏見稲荷大社

 

そして最後は伏見稲荷大社へ。 

祇園の最寄の駅、祇園四条駅からお稲荷さんの総本山である伏見稲荷大社まで電車で1本。 

 

京阪本線は途中、東福寺にも停まるので便利。

今回は時間がなく立ち寄れなかったけど。

 

伏見稲荷大社を最後に持ってきたのは、

ゲストハウスのオーナーさんが

 

「行くとこがたくさんあるなら、伏見稲荷大社は24時間いつでも入れるから最後に行くのがいいよ!

京都駅まですぐだし〜。他のところは17時までとかが多いもんね」

 

と教えてくれたから。神的アドバイスに感謝。

 

伏見稲荷大社の参道は露店屋台がたくさんで、夜市のよう。もっと厳格な雰囲気かと思ったら、お祭り騒ぎ。露店は毎年、大晦日から2月初旬まで出ているようです。食べ歩きも人気のようですね。

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有名な千本鳥居。?実数は3400本くらいとか。千本あるわけではなく、たくさんあるという意味で、そう名付けられたとか。

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楼門と、本殿。楼門の真上にぽっかりと浮かぶ月が美しい。楼門の規模としては最も大きいそうです。

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伏見稲荷大社
〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
075-641-7331
https://goo.gl/maps/KoYGP9p8oNUS7szB7

 

 

 

伏見稲荷大社➡︎京都駅】
伏見稲荷大社を散策し、今度は表参道側の稲荷駅から乗車。京都駅までは5分。超アクセスよし。

 

この日は一日中歩き倒し、お腹がペコペコ。駅弁を買って新幹線車内で食べようかと思ったけど、滞在中に何度も見かけた、鶏卵うどんが気になっていて、コインロッカー近くのうどん屋さんで人生初のうどんお一人様。

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鶏卵カレーうどん鶏天付きを注文。店内は全員男性。しかしアラフィフ近くなると全く気にならなくなっている自分に気付いた瞬間でもある。

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すんごいボリューム!

自家製麺に絡む結構辛いカレー。大きな鶏天はみえているものだけでなく、中にも入っていてびっくり!とてもおいしかったのですが、完食できませんでした。。。

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九十九島いりこ出汁 つくもうどん京都塩小路本店
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町901 JR京都駅構内地下東口
075-343-5505
https://goo.gl/maps/anaC1DQmVNbwDCeh8

 

 

 

博多駅行きの新幹線ホーム20番のすぐ近くに

551蓮菜が。この世の食べ物でシュウマイが

大好物なワタシ。出発時刻を気にしながら、

行列に並んで見事ゲット。

551蓬莱 JR京都駅店
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町901
075-671-1551
https://goo.gl/maps/rqDxjkS17QD8kEdc8

 

最後に、、、

博多到着23:51。全力疾走で駆け抜けた京都1泊2日でしたが、とても充実していました。途中、足を捻挫したことは誤算ですが💦

現地でしか手に入らない情報も収集もでき、最新の京都をアップデートでき、よかったです。

 

 

【南スーダン】7年ぶりの訪問で見てきたもの。

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2011年7月9日、アフリカで54番目の国として独立

した南スーダン

それまではアラブ系の北部と統一国家でした。

歴史的に北部はエジプトに、南部はイギリスに支配

されていた経緯があります。

ということは、もちろん南北で宗教も違う。

北部はイスラム教、南部はキリスト教

 

統一国家の時代も、独立してからも常に石油問題で

北部と争い、内戦などで情勢が落ち着く時が

ありません。難民の数は増える一方。

 

石油は南から8割算出されますが、これまでは北部

主導で利権を独占してきたため、独立してからは

もちろん南部も取り戻そうと主張します。

ただ背景には今は南から北へパイプを通し紅海へ

運んでいるけれど、この先は中東危機に備え、

南からインド洋へパイプを通し、石油を輸出したい

アメリカの思惑もあるとか。

石油だけでなく、ダイヤモンド、鉱石類など

南スーダンは資源も豊富です。

 

南スーダンは独立後から国内最大の民族である

ディンカ人のキール大統領が国を収めていますが

反対派のヌエル人、マーシャル副大統領と常に

対立状態にあり、特に2013年以降から内戦が

激化。

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ブラックハットがトレードマークのキール大統領

 

 

ちなみに国の英雄は、スーダン人民解放軍の最高

指導者であり、統一スーダン時代には副大統領を

務め、22年間北部からの独立を求め前線に立った

ディンカ人のジョン•ガラン氏。

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お札のほか、ホテルや独立広場などでも彼の肖像画

銅像を目にします。

南スーダンでは、Dr.ジョンとして敬愛されアフリカ

の偉大な指導者として世界的にも知名度抜群でした

が、2005年に不可解なヘリコプター事故で亡くなっています。

 

話を戻します。

 

キールとマーシャルの争いには国連の政府間組

機関や周辺諸国が入り、停戦合意や協定が結ばれ

ますが、何度も反故に。キール大統領自ら協定を

破り、マーシャル側に戦争を仕掛けることもありました。

 

暴力と殺戮に支配された国家の犠牲になるのは

いつも国民たち。特に女性にとってはかなり困難な

状況で、難民も激増しています。

 

国連施設のすぐ近辺でもレイプが繰り返され、

国際社会からはPKOの在り方も問われました。

 

2015年7月の大規模な首都での銃撃戦の2カ月後に

稲田元防衛相が南スーダンを訪問し

『状況は落ち着いている』

と語った時はすごく違和感を感じましたが、

自衛隊が派遣されていたので、そう言うしか

なかったのは容易に想像できます。

 

この辺りは無知な私が少し調べたくらいで

語れるものではありませんが、自衛隊派遣に関する

興味深い記事が様々あり、読み漁っていたの

ですが、派遣される隊員の現実問題が重い。。。

記事元は別として考えさせられること多かった

です。

 

さて難しい話はこのくらいにして、

私は独立直後の2011年11月から2012年にかけて

3回訪問し、今回は7年ぶり4回目の訪問でした。

 

独立直後は『これが首都なの?』と思うほど

穴だらけの道、赤茶けた未舗装道路、高層ビルは

皆無で、暗く混沌とした雰囲気。

独立に浮かれる様子もなく、淡々とその日その日を

何とか生きる無表情な人々〜という印象でした。

 

出会った若者たちの目からは、何もかもに

飢えていて怒りと無気力の両極端さを感じました。

そのフラストレーションを直接ぶつけられた

こともあります。

 

しかし、今回の訪問で同じ国とは思えないほど舗装

道路も増え活気もあり、明るい表情の人も多く、

アフリカらしい音と喧騒に包まれ、

これぞ、アフリカ!を感じることができました。

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まぁ、空港では“入国拒否”を避けるため“賄賂”という

痛い洗礼から逃れることはできませんでしたが。

 

迎えに来てくれたガイドはウガンダ人。

元々はスーダンとして1956年の統一国家独立の時に

イギリスは南スーダンウガンダに帰属させた

かったこともあり、その頃からウガンダとは

よい友好関係を築いていたようです。

 

彼の話によると、ウガンダケニアからたくさん

南スーダンに出稼ぎに来ている人も多いとのこと。

南スーダンウガンダはとっても仲が良いよ〜』

といっていました。

 

南スーダンは東アフリカ共同体6カ国に入って

います。(ケニアタンザニアウガンダルワンダ

ブルンジ、そして南スーダン

 

まずはホテルにチェックイン。

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驚いた!

8年前はまともなホテルは一つもなく、簡易宿泊所

みたいな感じで、平屋建て、灰色の汚れたシーツ、

黄色い水、壊れた椅子、割れた洗面台に便座がないトイレ、点いているかどうか分からない電気、、、

極め付けはホテル入り口に掲揚されたボロボロに

擦り切れた国旗。。。

なんだか悲しいばかりでした。

 

しかし今回は素晴らしく“普通”のホテルに泊まることができました。

本当は南スーダンで一番のホテルに泊まる予定

でしたが、周辺諸国の副大統領会議とやらで

急遽予約がキャンセルされ、こちらのホテルに

変更になった。でも十分すぎるほど十分。

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毎食ビュッフェで東アフリカ料理が楽しめて、

すごく美味しかったです。

 

次こそはこちらに泊まりたい。

ピラミッド•コンチネンタル•ホテル

Piramid Continental Hotel

https://www.booking.com/hotel/ss/pyramid-continental.ja.html

 

南スーダンの観光では、とにかく“日本”を感じます。

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JICA事務所、日本大使館、病院の壁にも

日本国旗が描かれていました。

  

 

ジュバ大学には日本が寄贈したパソコンの設置の

最中で、『ありがとう』と言われましたが、

私がしたことではないので、とても恐縮して

しまいます。

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ただ、こうやって日本が支援してくれている

おかげで、現地での滞在がとても穏やかで心地よく

どこに行っても歓迎されています。

日本の支援のおかげで安全に旅ができていることを

本当にありがたく感じます。

 

こちらは日本が作った白ナイルに架かる橋。

ウガンダに続く道なので、白ナイルに橋が架かった

ことで、物資運搬が可能になったとか。

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橋柵で分かりにくいですが、白ナイルから水を汲み

取る様子。

豊富な白ナイルの水を使う南スーダンですが、

水道パイプがないため、ナイルから汲み取った水を

浄水し、供給車に積み込んで運んでいます。

そのシステムを整えたのも日本だそうです。

シャワーを浴びるのも感謝しながら水を使わせて

もらいました。

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白ナイル沿いのカフェ&バー。

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エチオピア人経営で、ユーモアがあって落ち着く

場所。

過去にはこういった外国人が集まる場所が狙われ

たこともありましたが、2018年の恒久的停戦合意と

協定以降、今は落ち着いています。

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白ナイルに架かる日本が造った橋が見えています。

 

ガイドが連れて行ってくれた市場で食べた

ジャックフルーツ

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食べる前
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完食後
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繊維のようなものの間に実があるので、

ちぎって食べます。クリーミーで甘くてすごく

美味しい。マンゴーとメロンの間のような感じ。

これで80円くらい。

赤ちゃん燕に餌を与えるように、ガイドがちぎって

食べさせてくれました🤣



8年前にはなかったお土産物屋さんもあります

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南スーダン人にしては皆、商売や観光客慣れして

いて、かなりフレンドリーだなって思ったら

皆、ケニア人でした。

 

さっきの市場もウガンダ人が集まる物資の中継的な場所。

南スーダンは農業が中心であるものの、自分たちで

食べ物を供給できるほど色々なものが整っていない

ため、野菜、果物、肉、日用品までほとんどが

ウガンダから入ってくるそうです。

 

南スーダンのナイルがもたらす自然は世界一の生態系と言われ、本当は自国で賄えるはず。。。

国民の8割以上がまともな仕事に就けず、まともに

食べることができないのに、この国で商売をし

稼いでいる人のほとんどがウガンダ人かケニア人。

 

 

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南スーダン一の文化センターや人気のバーを見学

しましたが、ここでドンチャン騒ぐ人たちはやはり

一部のお金持ちか外国人です。

 

読み漁っていた記事の中にこうありました。

軍隊としての自衛隊派遣でなく

『日本は日本らしい形の支援のやり方があるのではないか?』

南スーダン滞在中はその言葉が頭をよぎり、

今後、中村哲先生のような活動が世界を変えていく

のかな、、、と思ったりしていました。

安易な考えかもしれませんが。

 

このまま国の情勢が落ち着いて、本当に南スーダン

にとって良い形で政府内も安定すれば、この国の

発展は凄まじいものがあるのではないかと

感じました。現に近隣東アフリカ諸国の発展は

すごいですものね。

ただそうはさせない先進諸国の思惑が渦巻いて

いますが。

 

ガイドの話によると、今は郊外の村訪問や民族との

文化交流体験もできるほど観光地化が進み、

やっと世界中から観光客が訪れるようになった

とのこと。

 

メディアから入る情報とは違い、町を歩いていて怖いと感じることは全くありませんでした。独立後は特にレイプ、殺戮、虐殺などのイメージしかなく、

自分自身の経験から来る過去のトラウマもあり、

現地にいる全ての人が極悪人のような錯覚に陥いり、恐怖でした。

 

しかしその国で普通に暮らしている一般の人々は、心から平和を望んでいます。私たちと同じように家族がいて、友達がいて、一生懸命生きているのです。

軽犯罪はあるかもしれませんが、一般人が残虐な行為を行うことはありません。一部の政府軍や

ゲリラ、反政府軍などの兵士たちがそういう行為を行い、人々を犠牲にしているのです。

 

アジア人なので興味本位の目でジロジロと見られますが、人混みの中を歩いても、市場を歩いていても何も起きません。ニーハオと100%言われますが🤣

日本人と言うと、満面の笑みになります。

 

7年前より随分と外国人にも慣れてきている気がしました。ナイロビやラゴスあたりを歩くより南スーダンの方がよっぽど安全だと感じました。いつの間にか後ろを付ける人もいないし、カバンとか髪とか引っ張られないし。

 

私の役目としては、見て感じたことを伝えていくこと。ただ、このブログを鵜呑みにせず、危機管理は

自分たちで行うものと思っています。

 

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ナイルの水を飲んだものは

ナイルに帰る

という言葉の通り、またこの国に来る日を願って。

 

腐敗国家としても悪名高く、国民のほとんどが貧困で長引く紛争から難民も激増。まともな生活ができている人の方が少ない国です。

 

南スーダンに真の平和と発展が訪れることを心より願っています。

 

 

 

 

 

【Taiwanderful♬】台北〜苗栗〜三義〜台中

今日は鉄道を使って他県へ行った時のこと。

 

台北〜苗栗(新幹線で約50分)

目的はひとつ。

山の中腹、森の中にある雰囲気最高のレストラン

“緑葉方舟〜Green Ark〜

苗栗駅からはタクシーで約30分。

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緑葉方舟Green Ark
367 台湾 Miaoli County, Sanyi Township, 勝興村12鄰綠舟路1號
+886 3 787 5868
https://goo.gl/maps/9bNCZUbsqC7E9DQq5

 

 

 

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敷地内のアプローチ。

観光地の賑やかな雰囲気とは全く違う空気が流れています。台湾でカジュアルにおしゃれに大自然を満喫するには、とてもよい。

 

 

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テーブルの上に置かれたシートがおしゃれ。お魚の形をしたメモ紙のようなものは、入場券。敷地内の入り口で100元(約400円)を払いますが、食事をすると金券として使えるので、100元割引してくれます。

 

 

 

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単なるお水かと思ったら、レモン水のお白湯!

 

 

 

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前菜のかぼちゃのスープ。

 

 

 

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このパンはすっごく美味しくて、買って帰りたかった。売ってないけど。。。

 

 

 

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ガーリック味のフレンチ風ドレッシングがかかったサラダ。赤いのは、レンビという台湾のフルーツ。梨よりもあっさり、さっぱりとした味。シャキシャキしていて、とても美味しい。

 

 

 

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セットメニューがオススメです。どれも3,000円近くするけれど、味、雰囲気、空間、どれを取ってもヨシ!私はこの地中海風海鮮サフランパスタを食べました。

 

 

 

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鶏肉のキノコソースがけ。一旦スモークしてあるのか、お肉まで味がしみて凄く美味しかったです。

 

 

 

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シーフード料理。特にサーモン!!!

グリルしているはずなのにお刺身みたいに、ふっくら柔らかく、こちらも満足のお味です。

 

 

 

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セットのドリンク、アップルサイダービネガー。すっきりとして食後のドリンクとしてぴったり。

 

 

 

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こちらで使っているソースやジャムなどが売られいるショップもあります。

 

 

行った日が土曜日だったせいか、とにかく家族連れが多かった。大自然に佇む隠れ家的レストランですが、敷地内には公園や池があり、それぞれ思い思いの時間を過ごしていました。

 

私たちが行ったときは、外国人観光客はいませんでした。わざわざ時間とお金をかけて来る場所でもないのかな?台湾何度も来ている方にとってはいいかもですね!店員さんの感じはすこぶるよかったです!!!

 

帰りはレストランから三義駅へ。

(タクシーで約15分) 

台中に向かうために立ち寄ったローカル線の駅だったので、その周辺を散策。

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駅周辺もかなりディープ。二階建てトラックで運ばれるスクーターたち。

 


特にB級菓子が勢揃いのスーパー、超おもしろい。

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駅の近くのローカルスーパー。様々なB級お菓子に大興奮🤣タイミング悪く、おばちゃんのお尻が•••。

いきなりかがむんだもの。

 

 

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茶器セットが激安。おちょこのような小さいものは1つ80円くらいから。選んでレジする時間がなく、買えず。

 


三義といえば!木彫りの町

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駅名の看板も木彫りでした!

 

 

三義といえば!

台湾では有名な、自然を最大限に活かした宿やレストラン、そして藍染体験ができる【卓也小屋】に超行きたかったけど、時間なし。次は絶対に行く。全国の卓也君の皆さんも、ぜひこちらへ♬
※卓也小屋
http://www.taiwan-tou.com/far_zhuoye_fr.html

 

 

•三義駅〜台中駅(ローカル線で約40分)です。

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台中到着。

台中駅で見る夕日はいつもキレイ。

 

この日も台湾の優しい人々に助けられ癒された1日でした♬